橋本洋輔 約20年ぶりのソロ作!限定7inchシングル予約受付中!!!

橋本洋輔です。
この度ソロとしては約20年ぶりのリリースとなるシングルを発売いたします。
太田ヒロ師匠の昇天、ヒップホップの詩人たちとの出会い、小樽の街で生きる仲間たちがもたらしてくれた言の葉を、ダブレゲエという手法自体に魔法がつまった音楽に染み透らせました。
とても聴きやすいものとは言えないと自分でも思います。ここに来てポップミュージックの要素などKakeraも無いと思います。説教くさい音楽ではなく説教そのものだと思います。とても他の音楽と比べられるものではないですが、47歳の地方都市に暮らす人間が仕事をしながら必死で創ったものとして、ぜひぜひ聞いていただきたいです。
そしてあなたの秘蔵の珍盤 / 奇盤として、友達と呑んだ時にでも、友達が落ち込んでいる時にでもかけて貰えたら、この上ない喜びです。
どの様な形で出せば良いのかすごく悩んだ結果、まずはシングルレコードと配信で出すことにしました。
低音音楽界大注目のカッティングエンジニアWax alchemy 諏訪内さんに一枚一枚超高品質アナログ7インチシングルドーナツ盤ダブプレートに『斬って』いただくことになりました。
少数限定です。
ご予約の程ぜひともお願い申し上げます。
————————————————————————
『死者と踊る』7inch dubpl8 vinyl
M1.死者と踊る
M2.Dub With the Dead
2017/9/16発売
Dub poet,Guitar,Recoerding,Mixing:橋本洋輔
Bass:高橋祐(Tike,ex.redman chant,松竹谷清+チョコレートダンディーズ)
Drums:竹村二郎(打族、橋本洋輔トリオ、Charaves)
————————————————————————
DM,yosukehashimoto@gmail.com,
受付フォームhttps://goo.gl/forms/SAHcjT6AvECr94Fm2 にて予約受付中。
このメッセージを受け取った方限定で¥2000
送料 ゆうメール(全国一律)¥180
決済方法 銀行振込(振込代金はご負担願います。)
*近所の方はなるべく届けます。
*どうしてもレコードプレーヤーが無い、けど買ってやりたいと言ってくださる方にはCD-R付けます。
————————————————————————
配信と試聴は……..。
iTunes

高音質配信は
Ototoy

是非ともよろしくお願いいたします!!!

予約はこちらからお願い致します。→予約フォーム

■関連記事

 
 
 
 
 

太田ヒロさんのこと

hiro

太田ヒロさんのこと 死者とともに生きる

 太田ヒロさんが亡くなった。二〇一六年十二月二十五日。夏には一度恢復し小樽を訪ねてくれ、しばらく会いたくない程に大いに暴れていったので、ライブもそろそろ再開できるであろうと思っていた矢先のことだった。

 幽玄的な音世界とエキセントリックな振るまい、はじめから生と死のあわいに想いを馳せ、日常に一つ一つの作業を落とし込んでゆくやり方は、骨になった今でもなんら変わらず続いていると感じられる。

 肉体の終わりが、私の中の『死』という概念と結びつかないのだ。

 日々の暮らしの中で当たり前とされていること。食事をして仕事をして、ねておきて、目に映るものと魂に感応する事。時間とか空間とか、そもそも其れって、それぞれの人が違って捉えているんじゃないのか?

 『生きている』とされている状態にも、不思議や謎がいっぱい。

. . . . . . . . . . . . . . . . . . . .

 葬式が始まり程なくして、故人のプロフィールが読み上げられる。

太田ひろ ≠ 太田洋(ひろし)
五十五歳くらいかな? ≠ 六十二歳
札幌出身 ≠ 三重県津市で高校卒業までを過ごす。(ボート部)
北大工学部 ≠ インド哲学

 どよめきというよりは、ズッコケるといった方が近いだろう。とにかく本人が言っていた事と大分違っていて、袋坂ヤスオいわく『嘘というよりは法螺』に包まれていた。実際よりも少し面白くなっているのが一級の法螺吹きに滲み出る実力だろう。

 仕掛け続けてきた小さなトリックの数々は、この不可思議な日常と、芸術空間・音響空間に常に刺激を与えながら橋を渡していたのだと思う。閃きを誘っていたのかな。偶然を定着させて身近に置き、友人にも分けてくれる。それには数々のトリックと素直さが必要だったのでしょう。

 ここからは永遠に歳をとらないヒロさんの声を事あるごとに聴くだろう。

 肉体が無いということは、常に傍に居るとも捉えることができる。その声を自らにとって都合の良いものにしたくないし、過剰に厳しくもしたくない。そのために、片付けたり、出しては並べたり、一度埋めて又掘り返したり、常に身体と道具に向き合って、そこから引き出してゆく作業をしごととして、不断に繰り返してゆくより他に無いことを身をもって伝えてくれた。

2017.4.28 橋本洋輔

pdf

■関連記事

 
 
 
 
 

越後光詞 個展 小樽市立美術館

echigo

越後光詞 個展 小樽市立美術館
2017.3.29-4/2

■関連記事

 
 
 
 
 

太田ヒロ お別れの会

dsc_0452

2016.12.27 火曜日 18:00-21:30

やわらぎ北円山別邸
〒060-0005 北海道札幌市中央区北5条西22丁目1−10
011-621-4411

28日は8:00から10:00お見送り

仲が良かった人も
けんかした人も
尊敬してた人も
因縁深い人も浅い人も
最後に顔を見に行ってあげてください。

■関連記事