詩人と美術 瀧口修造のシュルレアリスム展

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小樽に住む私の今年一番の芸術的大事件です。シュールという言葉はいまや一般的に使われてますが、ここで原点を見ることができるのは楽しみです。吉増剛造氏、巌谷國士氏の講演も非常に楽しみです。

・5月18日(土)(午後2時~) 講演会「瀧口修造のヨーロッパ紀行」 講師:吉増剛造氏(詩人)
・5月25日(土)(午後3時~) ピアノコンサート「武満徹作品を中心に」 演奏者:丸山和範(作曲家)
・6月1日(土)(午後5時~) 講演会「瀧口修造・小樽・シュルレアリスム」 講師:巖谷國士(美術評論家)

瀧口修造(1903−1979)は、戦前からシュルレアリスムの紹介者として歴史的な存在であると同時に、詩作、造形美術の実践にあたったシュルレアリストとして今なお注目される存在です。
 瀧口の批評の眼、思想は、1958年生涯最初で最後のヨーロッパ旅行において一つの転換点を迎えたと言われていますが、本展ではその1958年の旅行を糸口に、シュルレアリスムに至る精神形成がなされた青年期の小樽時代から、やがてアンドレ・ブルトンの著作に衝撃を受けて西洋美術へと分け入った半生をたどります。
 瀧口が詩から西洋美術へとしだいに関心を移すなかで、どのような批評精神を持っていったのかを可能な限り実作品によって展覧し、これまで紹介されることのなかった新たな側面を探るとともに、未だ詳らかではない瀧口の小樽時代を検証し、そこからシュルレアリストとしての瀧口の生涯と業績の俯瞰を試みます。

会期:平成25年5月18日(土)から6月30日(日)まで
会場:企画展示室(市立小樽美術館2階)・市立小樽文学館展示室

瀧口修造wikipedia

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『たべていくのはキツイけど住んでて良かったこの街に』と思わせてくれる素晴らしい展覧会になると信じています。

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